ガイドブックに載っている"表(おもて)"だけじゃ物足りない方へ。satokoizmの"裏"パリガイド。


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カテゴリ:Boutique 買い物( 3 )

改めて出会う日本ブランド、EDWIN Europe

お久しぶりでございます。
いやはや、ご無沙汰しております。
と何度も挨拶を繰り返したくなるほど長い間ブログを放置していました。
更新されたかな?と覗きにきてくれたみなさま、申し訳ありません。
8月にパリに戻ってから、新しいお仕事、新しい人々、新しい生活、と
インプット(入力)に全力投球でした。
一段落着ついたこの辺りで、そろそろアウトプット(出力)を始めます。
時期は前後してしまいますが、少しずつアップしていきます。
どうぞこれからも辛抱強く(!)お付き合いくださいね♡

ということで、
今回はフランス初上陸のEDWINのオープニングパーティの様子をご紹介。

デニムブランドの王道、EDWIN(エドウイン)。
ファッションに興味がなくてもこの名前を知らない人はいないはず。
ジーンズといえばLevi'sかEDWIN、そんな少女時代を過ごしたsatokoizmですが、実はこのパーティの招待を受けて初めてEDWINが日本のブランドだったと知りました。
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あ、確かに、"TOKYO JAPAN"に"JAPANISE DENIM"の文字が。
これはEDWIN Europe(ヨーロッパ仕様)のタグみたいです。いい感じ。
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店内にはEDWIN Parisのセレクトした小物も充実しています。なかでもBleu de Chauffe(レザーバッグ)とInstitut très bien(キャンドル、オードコロン)はMade in France!!
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パーティの様子。雨にもかかわらずおしゃれなパリジャンで大盛況。
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控えめのロゴと簡素な外観がパリの街には新鮮に映ります。
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ショップマネージャーのCyril(シリル)。ジーンズはED55 red selvage 14 ozというモデルですって。品よく決まってますね。
彼の着こなしもそうですが、並んでいる商品を見ていて思ったのは、
「えっ、EDWINってこんなにかっこよかったっけ?」です、正直なところ。
失礼を承知で言わせてもらえば、日本のEDWINのイメージは、おしゃれに目覚めた中学生のファーストジーンズ。瑛太や土屋アンナなど、イメージキャラクターに起用される有名人たちも若いことからターゲットの年齢層が低いことはうかがえます。それに比べて、ヨーロッパモデルは大人のためのカジュアルスタイル。シンプルだけど個性があって、"自分のない人"が着ると負けてしまいそう。

世界に誇る日本の技術と洗練されたデザインが上手い具合に混ざったEDWIN Europe。日本では限られたセレクトショップで逆輸入という形でしか手に入らないそうです。(こんなにカッコいいのにもったいない!)

パリ(外国)で日本(母国)ブランドに惚れ直す、
それって新しいブランドに出会うよりも素敵なことかもしれません。

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      Edwin Store Paris
      住所 33 rue de Charonne 75011
      電話 +33 (0)9 73 62 40 50
      FB https://www.facebook.com/EdwinStoreParis


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by satokoizm | 2013-11-11 05:32 | Boutique 買い物

パリのクローゼット、Bio化現象?!

私のお気に入りのコートは友だちから譲り受けたもの。
フランスから日本へ帰国するときに重たいから諦めると言って、
泣く泣く私に置いていってくれました。(ラッキー☆)
雰囲気も体型も好みだって全く違う彼女がくれたコート。
「あれ、satokoの方が似合うんじゃない?」
持ち主も納得のうえ、私のクローゼットへ仕舞われていきました。
今では最も私らしいコートとして冬の定番となっています。

"お下がり"というと聞こえが悪いけど、
買った本人より別の人の方が似合うものって結構あります。
そして、女の子の箪笥にはきまって"肥やし"があるものです。
一目惚れで買ったけどあまり出番がなかった、
前は似合っていたのにいつの間にか着なくなっていた、
贈り物だけど好みじゃない、そんな"肥やし"を持ち寄る
=dressing(クローゼット)で眠っているものをvider(空にする)、
それが vide-dressing です。

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そのなかでもvide-dressing géant Violette Sauvageは、
パリで年に10回ほど行われるフランス最大級のvide-dressing(写真)。
Chloé, A.P.C, Zara, Chanel, American Apparel…
ブランドという枠にとらわれないごちゃ混ぜの空間。
憧れのロゴが並ぶスタンド、見慣れたタグで溢れるスタンド、
まるでひとつひとつがセレクトショップのようです。
しかもここではオーナー=元の持ち主、
自分と好みが似た人、体型(特に靴のサイズ!)が同じ人、と出会えたら
そのスタンドはもう自分の未来のクローゼット♡
訳あって手放すにしても一度は好きで買った(もらった)もの、
愛着のあるものを売る持ち主たちはショップの店員よりよっぽど
心のこもったアドバイスをしてくれます。
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主催者Violette Sauvageのスタンド。
本人は企画から運営まで仕切っていて当日も大忙しの様子でした。
どうしてこんな素敵なイベントを思いついたの?と訊ねたら
「ぜひゆっくり話したいからまた後日、ねっ!」ということで、
近いうちに取材させていただくことになりそうです。
(パワフルな女性って大好き、今から取材の日が楽しみ!!)

Bio(オーガニック)化の進むパリの街、
余計な"肥やし"を取り除くのはクローゼットも同じです。
だけど、その"肥やし"が誰かにとって取りそびれた"栄養"だったり、
探していた"光り"だったりするから、面白い。
こうやって自分に必要なものを上手に選ぶから、
パリジェンヌという美味しい野菜が実るのかもしれませんね。

Vide-dressing géant Violette Sauvage
14,15 septembre 2012 (終了しました)
Bastille Design Center
entree: 2€




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by satokoizm | 2012-09-18 12:00 | Boutique 買い物

渡したくなくなる、困ったおみやげ (1)

実は旅先でいちばん頭を悩ますのは、おみやげ選びかもしれません。
「重すぎ〜、高すぎ〜、安すぎ〜、っていうか好みがわかんないっ!」
なんて愚痴りながら、限られた時間とお金を上手にやりくりして
出発前からリストアップしてきた名前に線を引いていく。
滞在最終日まで「買い忘れないかしら」なんてつぶやいている。
そんな"おみやげの呪縛"にかかっていては、せっかくの旅行も台無しです。
と同時に、これだと思えたものに出会えたときの嬉しさは格別。
どんな顔するだろう♡と、渡す瞬間を想像するだけでにんまり、
まるで自分の欲しいものを手に入れた気分です。
というか、本当は自分好みのものこそ人にあげたいですよね。
友だちなら大体似たようなものが好きだったりするし、
何より自分へのおみやげ選びなら義務感ゼロでモチベーションも上がる、
なんともいいこと尽くしなわけです。

ということで、このコーナーでは
「一個しか買わなかったら自分用にしたくなって、困る〜♡」
そんな私の独断と偏見で選んだおみやげをご紹介します。

第1回目はジャケ買い女子のハートをつかむ、こちら。
RICQLES ALCOOL DE MENTHE (リコレ:アルコール ド マント)
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ミントのアルコール、とは言っても飲みものではありません。
だってアルコール度数80ですよ!飲んだら危険!
ハーブ(薬草)の一種であるミントは自然のお薬、
船酔い、胃もたれ、風邪などあらゆる体調不良に効果覿面だそうです。
使い方は1〜3滴を水の入ったグラスか角砂糖にたらすだけ、と簡単。
それからもちろん、ハーブティーやホットミルク、
グロック(ラム酒+レモンの風邪っぴき用ホットドリンク)にもOK。
まさにおばあちゃんの知恵袋的万能薬(漢字並び過ぎ…)ですね。
とは言っても、一番の効用は"ときめき力"ではないでしょうか。
このボトルを目にするたび胸が高鳴る=女性ホルモンUPってね♡

私がこのボトルを初めて見たのはパリに来たばかりのころ。
フランス女の友人宅で見かけて一目惚れ、
いつか絶対手に入れてやる、と思ったまま忘れていました。
本当はそんな意気込みも必要ないくらいの値段で、
どこのファーマシー(薬局)でも売ってるんですけどね。
必要に迫られてないものだから、ついつい忘れちゃう。
(だって薬局にいくときって大抵目的の買い物があるし)
そしてやっと先日、レジ前に並んでいた一箱を自分のものにしました。
見つけたときの感動といったら、もう!

サイズも4種類ほどでボトルの形違い(円柱型)もあります。
だけど絶対この四角がいちばんかわいい♡
今回ネットで調べてみたら、なぜか香港みやげとしても有名らしく、
そっちはパッケージも中国風、同じレトロでも趣が違うようでした。
軽くて小さくて5ユーロ(500円)前後、それでこのパッケージ。
中身が無くたって買いたくなる、そんな私好みのおみやげです。
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by satokoizm | 2012-07-17 15:47 | Boutique 買い物

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