ガイドブックに載っている"表(おもて)"だけじゃ物足りない方へ。satokoizmの"裏"パリガイド。


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以上でも以下でもない、パリ以外。

このところ、というより最初から一にも二にもパリ、パリ、
"ああ言えばパリ、こう言えばパリ"とうるさく叫んできましたが、
そろそろこの辺でフランスの別の地方もご案内させて頂きます。

。。。

と言ったはいいものの私、地方のことをよく知りません。
パリばかり歩き回っているせいか、
足を踏み入れたことのない"フランス"がいっぱい。
毎日が楽しいもんだから別の場所にさほど興味がないのも事実、
時間的、金銭的にスケジュールを立てるのが苦手なのも事実、
結局はそんなに旅好きじゃないんですね、パリ出不精なのです。

大抵のフランス人は地元が大好き。
地元産のワインを飲み、自慢げに方言で話します。
パリのフランス人も自分の生まれ育った地方が好き。
「次はきっと連れて行ってあげるからね」
とプロポーズまがいの言葉も何度もいただきました。
そして親しくなった頃からこの"プロポーズ"を止めないのが、
南仏育ちのFrederic(フレデリック)。
彼はフローリスト、空間デザイナーなど多才な肩書きの持ち主。
「僕の原点はプロヴァンスにある」
パリで活躍するアーティストですが、いつもこの一言を忘れません。
その言葉に負けて、とうとう私も4月にプロヴァンスに行ってきました。
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Fredericのアイデアを形にする下準備のため、
フローリストやフォトグラファー、照明デザイナーのチームを集め、
なおかつ私もジャーナリストとして参加させていただきました。
「ここは僕だけが知っているプロヴァンスだよ」
その地を愛し、その空をよく知る人に案内される旅。
はじめての南仏がウワサ以上に素敵な場所だと思えたのは、
彼のプロヴァンスを垣間みることができたからでしょう。
こんな"裏"ガイド、独り占めしては罰があたります。

ということで、"裏"プロヴァンス案内。始めました。
ちょうど冷やし中華が美味しい季節ですものね。
(これは全く関係ないし、しかももう遅すぎです…はい。)
パリ大好きsatokoizmがみつけたプロヴァンスの魅力、
少しずつ紹介していきたいと思います。



………………………………………………………………………………………………………
南仏の住人がこっそり教えてくれた"裏"プロヴァンス案内。
毎週 日曜 更新中 こちらもぜひ覗いてみてください。

散文家 izumisawa satoko の
通訳、ガイドコーディネートのご依頼、お問い合わせはこちらまで
satokoizm.guide@gmail.com
………………………………………………………………………………………………………
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by satokoizm | 2012-08-21 12:00 | Antiparis パリ以外

花に触れ、人に触れ、もっと深く味わうパリ。

好きなものを前にすれば、誰だってウズウズするもの。
例えばこんな素敵な作業台、見ているだけではもったいない。
自分の手でブーケを作ってみたくなりませんか?
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そこに並ぶのはパリ郊外のランジス市場で仕入れてきたばかりの花、自然な葉もの、それから木の実まで。
パリ在住のフラワーデザイナー宇佐美明子さんのセレクションは、色合いも品種も日本のものとはひと味違う、まさにパリの素材。
今回はそんな彼女のフラワーレッスンを取材してきました。

東京の花屋さんで働いていたときから、渡仏を夢見ていた宇佐美さん。
本場"花の都"で学んだのはテクニックだけではありませんでした。
「花の咲き方(向き)で太陽がどこにあったのか見えてきますよね。それは花を生ける上で大切なこと。自然の流れを無視してブーケは作れませんから」
パリ、東京でのフローリスト修行を終え、現在はフリーランスとしてフランス各地で活躍中。
そんな彼女がパリ旅行者向けの"集中フラワーレッスン"を始めました。
「旅行中の限られた時間の中で、レッスンに参加して頂けるのは本当に嬉しい。花を通して少しでもパリのエスプリを感じて頂けたらと思っています」
季節の花を使い、彼女流のパリスタイルを詰め込んだレッスンは、
なにより贅沢な時間の使い方かもしれません。

「お花は枯れてしまっても、レッスンの思い出と花器は持って帰れますね」
そう笑う彼女は、強さも優しさも持ち合わせた正真正銘のパリジェンヌ。
パリの花、アーティストに触れた瞬間、
あなたのパリ旅行はきっと違う顔を見せてくれるでしょう。


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見本を作る宇佐美さん(写真 右)。
いとも簡単そうに花を増やしていく、これこそプロの技。
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今回の生徒さん(写真 左)は新婚旅行の合間にレッスンを希望。
「もう少し緑を足しましょうか」というアドバイスにふむふむと納得。
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完成したブーケは片手で持ちきれないほど大きなものに!
最後は2人とも大満足、笑顔でブーケ制作終了。

続いて、アレンジメント。
今回、宇佐美さんが用意した石の花器は重みのあるアンティーク調。
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一緒に考えながら丁寧に作品を作り上げていきます。
e0242860_12321432.jpg
そして、出来上がりはこちら。シックな色合いのアレンジメント
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柔らかく、でも甘過ぎないブーケ
e0242860_1240838.jpg


      Akiko Usami の"集中フラワーレッスン"
      2時間30分 ブーケ1作品+アレンジメント1作品
     180ユーロ ※花、花器(お持ち帰りいただけます)代込み
   HP Akiko Usami http://www.akiko-usami.com/jp/
  ブログ パリのお花屋さん http://ameblo.jp/fleur-paris/
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by satokoizm | 2012-07-28 13:04 | Reportage 取材

belle comme une fleur (花のように美しい人)

私のよく知っているフローリストはみな美しい。
きれいなものに囲まれているからだろうか、
はかない命を扱っているからだろうか、
とにかくFrederic(フレデリック)のアトリエには
花のように美しいフローリストたちがいる。
Marie(マリー)もそのなかの一人。
彼女は何年か前のハグオーワーのカタログにも登場している。
花を買いにきた雅姫本人に口説かれたそう。
確かに、働く彼女を見ていたらカメラに収めたくなった。
出会った頃はまだ幼かった彼女も今日で21歳。
Bon anniversaire Marie (お誕生日おめでとう、マリー)
e0242860_112136.jpg

もちろん彼女の作り出す世界、作品も同様に美しい。
ぜひFrederic Garriguesのサイト(日本語)覗いてみてください。
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by satokoizm | 2012-02-02 11:49 | etc… たわごと

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